旦那の浮気の証拠がないけど怪しい|どう行動するのが良い?

旦那が浮気している可能性が高い。限りなくクロに近いけれど、確たる証拠がないと、悩ましいところではあります。

 

 

次の一手を、どう打てば良いのかわからない・・というジレンマ。

 

 

怒りが抑えきれずに、つい感情をぶちまけてしまいたくなる。でも証拠がない段階で問い詰めても、開き直られる心配もある。

 

 

現場を直接見たわけでもない。夫のことをどこかで信じたい気持ちもある。日々、揺れ動く気持ちの中で不安定になる日々。

 

 

「証拠がないけど、確実に怪しい場合」どうすれば良いのでしょうか。

 

 

どうやって白黒ハッキリさせる?

 

まずは真相を明らかにしたいと考える方も、多いと思います。平静を装って旦那さんに接するのは耐え難い辛さ。

 

 

直接問い詰めてしまいたい。感情的な気持ちとブレーキをかける理性。この場合は「理性」に任せるほうが良いのです。

 

 

決定的な証拠があってもなくても「裁判で使える証拠」をはじめに抑えておくことが何より大事。

 

 

これから離婚や慰謝料という話に発展するかと思います。もし復縁をのぞんでいたとしても、浮気相手に慰謝料をとることもできます。

 

 

先のことは考えられない、とにかく真実を明らかにしたい。たしかにお気持ちはわかります。ですが冷静に、先を見据えて自分が損しないために何が最適な選択なのか。

 

 

間違っても、憎しみの気持ちを込めて問い詰めないこと。旦那さんが「浮気がばれた」と感じれば、たいていはうやむやにします。

 

 

もしくは逆ギレします。9割以上の確率で認めません。なぜならどう転んでも自分に不利だから。

 

 

うやむやにしつつ、絶対に尻尾をつかまれないようにします。真相は闇の中という、最も最悪なパターンに。

 

 

ずっと悶々としたわだかまりを相手に抱えたまま、結婚生活を送るということに。

 

 

離婚しても証拠がないから慰謝料の保証もない。まさに踏んだり蹴ったりの状態になります。悪いのは100%相手なのに。

 

 

白黒はっきりさせることへのこだわりは、苦しいですが一旦脇に置きましょう。

 

 

「証拠を集めること」に専念することです。

 

 

証拠をどうやって集めるか

 

あくまで「裁判で戦えるための証拠」を集めることが必要になります。

 

 

裁判で使える証拠が手に入る=浮気の事実が明らかになる ということですから。

 

 

証拠を集めるには「探偵事務所」に依頼するのが一般的です。裁判で使える証拠はいくつかありますが、最も大事なものがあります。

 

 

「不貞の証拠(肉体関係)」を証明するもの。ラブホテルでの出入りの写真です。

 

 

これさえあれば、離婚も慰謝料請求もかなり奥さん側に有利に働くのです。そのために探偵を使って撮影してもらいます。

 

 

証拠についての気になる疑問

 

証拠がないと、離婚できない?

 

旦那さんの合意があれば、基本は離婚できます。問題なのは旦那さんが「別れたくない」と主張する場合。

 

 

離婚は双方の合意がなければ成立しません。合意がない場合は、不貞の証拠が確認できれば、妻側の主張が認められるのです。

 

 

絶対必要なものでもありませんが、もし旦那さんがごねた場合のことを見越して、証拠を抑えておくのが望ましいのです。

 

 

後になって証拠が必要になった、では遅いので。

 

 

証拠がないと慰謝料が取れない?

 

難しい問題です。

 

 

「可能性は0ではないが、厳しくなる」といったところでしょうか。

 

 

慰謝料が認められるケースは2つあります。1つは「話し合いで決まる場合」。もう1つは「裁判で認められる場合」。

 

 

旦那さんとの話し合いで慰謝料をのんでくれるなら、証拠もなにも必要ないのです。あとは念書を書いてもらえば済む話。

 

 

ただ現実問題として、慰謝料をはじめからしっかり払おうと考えている男性が少数派ということ。

 

 

自分に落ち度があるのは(表には出さないが)認めているものの、金銭的に責任は負いたくない。

 

 

そもそも慰謝料は「相手に対する精神的苦痛に対する対価」ということ。きちんとその事実を受け止めない無責任な男性たち。

 

 

ほとんどのケースで裁判になります。裁判の時にはじめて「証拠」が生きてくるのです。

 

 

最終的に「いくらで慰謝料を支払うか」は裁判官が決定します。双方の主張に加えて証拠の有無、弁護士による尋問を総合的に判断。

 

 

この際に証拠があると強力な武器になるのです。ラブホ以外の証拠、たとえば通話履歴やレシート類も証拠になります。

 

 

ただしラブホテルでの密会現場に比べると証拠としては弱いのです。

 

 

証拠がないと不利には変わりありません。後は弁護士の腕の見せどことも言えますが、相談してみなければ勝算があるかわかりません。

 

 

「証拠がなくても慰謝料はとれる。ただし確率は低くなる」ということ。

 

 

これからの行動について

 

今までの話をおさらいして、今後貴方がどう行動すべきなのかを整理します。

 

 

まずは旦那さんに問い詰めないこと。これが鉄則です。浮気を疑っている、調べていることを感づかれてもダメです。

 

 

気持ちをぐっとこらえつつ、やるべき準備にそなえるのです。

 

 

探偵事務所に依頼して、浮気の現場写真を抑えてもらう。

 

 

同時に奥さんの方でも、浮気を立証できるメールの記録やレシートの記録を残しておく。

 

 

来るべき裁判の日に備えて、できる限りの準備をしておきましょう。裁判の前に、信頼できる弁護士を見つけておくことも必要です。

 

 

裁判に至らず、旦那さんが慰謝料を払うことに合意すればそれはそれで良し。

 

 

旦那さんに請求するか、浮気相手に請求するかはわかりませんが、後になって証拠が必要だった・・という事態は避けたいものです。

 

 

裏切り行為をしたのは相手の方。だからこそ、最後に相手にダメージを負わせる結末を迎えるようにしたいもの。

 

 

乗り越えるべきことはいくつかありますが、一日でも早く苦しい気持ちが軽くなるように、前を向いて進んでいきましょう。

 

 

黙っていても、何も良いことはありません。焦るのは禁物ですが、1日1日が勝負だと思って、乗り越えていきましょう。