探偵事務所による浮気の調査方法を紹介|実態に迫ります

探偵に浮気をお願いすると、実際のところどんな風になるのでしょう?

 

 

パートナーが浮気している可能性が、限りなく高い。

 

 

探偵事務所で浮気の証拠を押さえてもらうのは、少し調べればわかること。

 

 

ですが探偵事務所って実際のところ、どのような調査をするのか実態が見えにくいのも事実。

 

 

「どこまで調査をしてくれる?」

「どんな調査を行っている?」

 

 

極端な話、探偵事務所は浮気の証拠さえ抑えてもらえば、プロセスはどうでもいい。

 

 

そう思う方もいるかもしれません。

 

 

ですが実情を知っておくことで、探偵業に対する信頼と安心も少しは芽生えてくるのではないでしょうか。

 

 

調査できる範囲はどこまで?

 

浮気調査として一般的なのは、ラブホテルの出入りの証拠写真を抑えること。

 

 

ただ現実問題として、浮気相手に慰謝料を請求する場合はそれだけでは不充分です。

 

 

相手の住所氏名を特定しなければ、請求を起こすことができません。

 

 

奥さんと仮にやりなおすにしても、憎き浮気相手に金銭的な制裁を加えさせたいところ。

 

 

奥さんがどうしても口を割らないケースだって、あるわけです。

 

 

浮気相手の情報はケースバイケース

 

探偵事務所によって、対応はさまざまです。浮気調査の一環として、浮気相手の尾行も行い住所を特定することも。

 

 

それ以外の場合だと、別料金がかかるというケースも。

 

 

探偵事務所によって対応が違いますので、事前に担当者と確認しておくことが必要です。

 

 

少なくとも「やってくれて当たり前」ということは、ありませんので・・

 

 

尾行調査の一日の流れ

 

浮気の証拠を撮るのは、ただ待ち伏せしてカメラを撮れば良いから簡単。

 

 

そういうイメージを持っている方も多いでしょう。

 

 

実際に調べてみたところ、そんな簡単なものではないようです。

 

 

探偵による尾行は、基本は2〜3人が1組で行います。

 

 

テレビドラマでよくやるような、電柱の陰に一人で隠れながら・・というのとは違います。

 

 

複数人で行うのは、「確実にばれないように、調査人を追う」ためです。費用も当然かかってしまいますけど。

 

 

車で追う場合

 

ターゲットが車で移動している場合、当然探偵も車で後をつけます。

 

 

ずっと後ろについていれば、バックミラーでばれてしまうかもしれません。浮気する側は、敏感になっているものです。

 

 

すぐ後ろにつけるのではなく、間に車を割り込ませます。距離が若干離れますが、ばれないためです。

 

 

メインで追跡する車両とは別に、もう一台の車両も近くを走っています。お互いに無線でやりとりをしているのです。

 

 

もう一台は、先回りした地点のあたりをいます。常にどこにいるのかを情報交換し、対象車両を追います。

 

 

場合によっては、メインで追跡する車両を入れ替えて追うという徹底ぶり。バイクを使う場合もあります。

 

 

単純そうに見えますが、すごく神経を使うのです。

 

 

徒歩で追う場合

 

車ほど臨機応変さ、事故にあうリスクは少ないです。ただ怪しまれるリスクは、格段に高くなります。

 

 

相手は生身の人間です。予測通りの行動をするとは限りません。

 

 

周りの目を気にして、意外な行動をとることもあります。

 

 

探偵につけられていることがバレれば、全てが水の泡です。

 

 

浮気調査をする場合、ラブホテルの前で待ち伏せしておくイメージが強いかもしれません。

 

 

それが最も大事なのですが、それまでの足取りもしっかり記録しておきます。

 

 

依頼人に出す調査報告書にも記載しますし、裁判の際にもより裏付けとなる資料として提出できるからです。

 

 

調査依頼を受けた時間から、ホテルに入るまでの足取り、要所要所での写真を収めていくのです。

 

 

もちろんカメラで隠れて撮影もできません。なので小型カメラをいくつも用意して、決して気づかれないように撮影します。

 

 

ターゲットが浮気相手と喫茶店に入ったら、後から入って写真を撮ることもあります。

 

 

もちろんずっと同じ人だとばれるので、他の人と入れ替わりながら追っていくのです。

 

 

ちなみにこのような調査目的で撮影するのは合法ですので、安心してください。

 

 

想像以上に根気と注意深さ、体力がいる仕事なのです。

 

 

探偵に依頼すると高いという方も多いですが、それなりのコストがかかっているということなのです。

 

 

調査報告書の中身について

 

尾行が一通り行われ、ミッションを完了すれば依頼者に調査報告書を渡します。

 

 

・時間ごとのターゲットの行動(文書+写真)

 

・服装の特徴

 

・どのような手段で移動し、どこに行ったのか

 

・浮気相手の居住先(ケースバイケース)

 

 

これらの内容が詳細に書かれた冊子を受け取り、調査完了となります。

 

 

場合によっては、撮影記録を残した写真データをもらえる場合もあります。

 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか。探偵という仕事の実態が、少しでもお分かりいただけると幸いです。

 

 

浮気の証拠を自分でつかもう!と考えていた方も、簡単ではないことがわかったのではないでしょうか。

 

 

浮気調査に費用がかかるのは当然ですが、できるだけお互いのコストを減らすためにも、情報提供は可能な限り行いましょう。