探偵事務所は怪しいと感じる方|騙されたりしないか不安

浮気の調査のために、探偵事務所に依頼することは珍しくありません。

 

 

離婚や慰謝料に必要な証拠を、整えてくれるからです。

 

 

そうはいっても、探偵事務所って怪しいイメージがつきまといませんか?

 

 

 

実態が見えないので、あらぬ想像がエスカレートしやすいのも事実です。何かコワモテの人がいるような。

 

 

身近で試したり出来るものではないだけに、実態が見えない。ですが探偵事務所も1つのサービスなのです。

 

 

 

1つのサービスとして考えたときに、どうなのか。このページが「怪しさ」をぬぐいさるきっかけになれればと思います。

 

 

そもそも探偵事務所って大丈夫なの?

 

刑事物のテレビドラマくらいでしか、日常生活でお目にかかることはないもの。探偵事務所、たくさんの人が利用しているんです。最大手で年間1万2千件の相談が寄せられています。中小の事務所もあわせると、いかにたくさんの人が接触しているかおわかりでしょう。

 

 

話を聞かないのは、人には言えない事情があるからです。「浮気しているから調査して、あの探偵良かったさ〜」なんて、いうはずがありません。

 

 

探偵事務所に依頼することは合法ですし、浮気調査に不可欠なものです。

 

 

ほとんどの探偵事務所は大丈夫ですが、一部悪徳の探偵業者がいるのも事実なのです。

 

 

どの業界でも、優良業者と悪徳業者がいる

 

一部の悪徳業者が、業界全体のイメージを悪くする。これは他の業界でも起こりうることです。

 

 

たとえばエステ業界。エステサロンというと、どういうイメージがあるでしょうか?

 

 

実際に使って満足した、高額な契約をさせられた、うさんくさい・・など、十人十色だと思います。そんなものなんです。

 

 

強引な客引きをする。高額な契約を結ばされる。というエステ業者はいます。

 

 

反対に、一切営業をせず基本的に「待ち」の営業をする。リピーター作りのために、安い値段で使ってもらう。

 

 

での勧誘は一切しないことを宣言しているところもあります。

 

 

いくら優良な業者が頑張っても、一部の悪徳業者に悪いイメージを植え付けさせられる・・

 

 

悪い口コミは、良い口コミの●倍速く伝わるっていいますけど、まさにそうだと思います。

 

 

探偵業は情報が少ないので、業界全体が「ブラック」に見えるかもしれません。

 

 

実際は他の業種と同じように、「まだら模様」なのです。良い業者もいれば、悪い業者もいるということ。

 

 

優良探偵会社の見分け方

 

では、どこの探偵会社が優良なのでしょうか。いくつかのポイントを紹介したいと思います。

 

 

日本調査業協会の会員業者かどうか

 

別名「日調協」と呼び、探偵調査業界の健全化を目的とした団体です。ここに加盟していると安心です。

 

 

その団体が、健全な探偵会社ということを認めているからです。

 

 

万が一悪質な業者に当たった場合は、頼先の事業者との契約破棄。料金を取り戻してくれる。

 

 

などのサポートをしてくれます。これならいざという時でも、安心ですよね。

 

 

ちなみに、この組織の1つ「東京都調査業協会」では「無料相談窓口」を開いています。

 

 

会員企業の相談員が持ち回りで、24時間運営して消費者の相談に乗ってくれます。まるで当番制の救急病院窓口のようなものです。

 

 

業界のクリーン化のために、努力を惜しまない団体といえますね。

 

 

探偵業届出証明書が提示してあるか

 

基本中の基本です。逆にこの掲示がない探偵事務所は辞めた方がいいです。

 

 

都道府県の公安委員会が交付しているもので、探偵業として認定されたことの証明です。

 

 

この書類は、必ず事務所の見える場所に掲示する決まりです。「ないとおかしい」ものです。

 

 

調査利用目的の確認書

 

依頼者側に対して「調査結果を変な目的で使わないでくださいね」という念書のようなものです。

 

 

こちら側に、しっかりした対応をするように探偵事務所がお願いするものです。

 

 

こうした確認書を出すと言うことは、探偵事務所が自分自身の出す情報に注意を払っていることの現れです。

 

 

重要事項の説明

 

契約の条件や調査手法、調査料金やキャンセル料金について詳しく説明してくれる業者です。

 

 

そのことを書いた書面も一緒にいただく必要があります。

 

 

これは探偵社が守るべき事を定めた「探偵業法」によって、決められています。

 

 

違反した場合は1年以下の懲役、営業停止などをくらうことになっています。悪質業者を排除するために、もうけられている項目です。

 

 

会社の実態があるか

 

探偵事務所は、7割が個人事業主と言われています。事務所を構えずに1人でやる人が多いのです。

 

 

「個人でやること=悪いこと」ではないのですが、事務所を持たずに違法なことをして、そのまま雲隠れするという業者が多いのも事実です。

 

 

できれば事務所をしっかりもち、捜査員が複数人派遣してもらえる探偵事務所を依頼するのが良いです。

 

 

ホームページで会社の所在地を確認するだけでなく、「googleマップ」を活用して建物の外観を見てみましょう。

 

 

 

探偵に騙された例

 

[料金について]

・追加調査が必要と言って料金を取る

⇒本当は終わっているが、水増しで利益を得るため

 

・全然調査をしない、証拠にならない写真をとってくる

⇒もっと詳しい物が欲しければ、お金を払えと言う。

 

・成功報酬といいながら、成功の基準がゆるい。現場の撮影ではなく「浮気の事実」を確認できたことを成功と都合良く解釈される

⇒初期費用はかからないので、人気のある支払い方式。成功の基準をお互いすりあわせておくこと。

 

・旦那側と金銭交渉を持ちかける
⇒旦那から「もみ消し料」として高額なお金を支払ってもらい、奥さんには「シロです」と伝える。

 

 

[対応について]

・仕事を受けるときだけ物腰が柔らかく、契約が決まるとやくざみたいに恫喝する、豹変する

 

 

こうした実態があるのも事実です。ですので、目先の勧誘、魅力的な料金に惑わされないように注意しましょう。